パクパク酵母くん口コミ糖尿病ヘモグロビンA1c が改善した

パクパク酵母くん口コミ私は大好きな晩酌をやめずにパクパク酵母くんを飲んで、ヘモグロビンA1c を下げることができました。糖尿病の数値であるヘモグロビンA1c は 11.6 から 5.7 まで下がりました。

パクパク酵母くん口コミ大好きなお酒で肥満・糖尿になったが晩酌をやめなくても検査値が下がった

私は今から10数年前にC型肝炎が見つかり、インターフェロン治療を受けました。その副作用のため、もともと肥満ぎみの私は一時的には痩せたのですが、治療を終えると反動で一気に太ってしまいました。自分でも驚くほど太ってしまい、正直へこみました。また、太ったことによる体調不良もいろいろと現れました。

体重が増えると、さまざまな健康問題を引き起こします。例えば、高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中、がんなどのリスクが高まります。また、関節痛や睡眠障害、うつ病などの症状を引き起こすこともあるのです。さらに、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクを高めることも明らかにされた肥満は、健康にとってリスクでしかありません。

たまたま知人に誘われて受けた人間ドックで糖尿病であることが判明した私は、当時はヘモグロビンA1c という糖尿病の数値が 11.6 もあり、結局、即入院となってしまいました。医師からは糖尿病予備群の域を超えて既に糖尿病だと言われました。そういえば以前から喉の渇きや体のだるさがあり、何かの病気かもしれないと思っていた矢先のことでした。

前に糖尿病の先輩から、「糖尿病というのは、かなりひどくなってからじゃないと自覚症状が出てこない、症状が出てから病院に行っても遅い！」と言われたことがあったのですが、本当にそのとおりでした。そのときは真剣に聞いていなかったのですが、いざ自分が糖尿病になると、先輩が警告してくれていたことがよくわかりました。

少しでも体調を良くしたいと思い、ウォーキングやサイクリングもしましたが思ったほどの効果は得られませんでした。気持ちが沈むことが多くなりましたが、そんなとき耳にしたのが糖質カット酵母パクパク酵母くんだったのです。パクパク酵母くんというその健康食品には、3 種類の酵母が配合されていて、食事で摂取した糖質をカットする働きがあるというのです。通常の酵母は胃酸に負けて溶けてしまうのですが、「糖カット酵母」は胃酸への抵抗力が強く、負けずに生きたままで腸に到達するということでした。

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議員という仕事柄もあり、私は生活が不規則でお酒を飲む機会も多くありました。アルコールといえば、酵母は糖をアルコールと二酸化炭素に分解する酵素を持っていて、この酵素は、酵母の細胞膜の内側に存在し、糖が細胞内に取り込まれると働き始めます。

私は健康状態を良くしたい思いと不格好な大きなお腹を引っ込めたい気持ちからパクパク酵母くんを飲み始めたのですが、その効果は月に一度受ける検査の数値ですぐに知ることができました。自分で思っていた以上に早く効果が出たので驚きでした。

ヘモグロビンA1c は、ついに正常値の 5.7 にまで下がりました。これが正常化するまでには4ヶ月ほどかかりましたが、その間、食事で主食となるご飯を食べ過ぎないように注意していました。主食の量を減らす、いわゆる糖質制限食を実践しながらパクパク酵母くんを欠かさずに飲みました。

それから1年後の人間ドックでは、コレステロール値が 222 から 155 に下がりました、中性脂肪は 220 から 99 に下がり、体重は 85 kg から 72 kg でマイナス 13 kg になりました。また、薬を飲んでいても長年下がらなかった 150 以上の血圧が 120 台に下降しました。こうして、数値が次々に改善されていくので、徐々に気持ちも上向きになりました。

大好きなお酒を飲んだり、天ぷらも食べていたのにこの結果ですから、これはきっとパクパク酵母くんのおかげなのだと思っています。ただ、お腹のふくらみがまだ気になるので更なる改善を目指して今後も続けるつもりです。もう少し、日々の運動やウォーキングを増やすと効果が高まるような気がします。

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パクパク酵母くん３種の酵母が食事で摂取した糖質をカットする

もともと酵母には、糖質を分解し、腸内の善玉菌を助ける役目があります。ところが通常の酵母は胃酸で溶かされ、なかなか腸まで届きにくいのです。その点、「糖カット酵母」は胃酸への抵抗性が高いため、負けずに生きたままで腸に到達。体が吸収する前に糖質を効率よく分解して体内への蓄積を抑制できるため、糖質制限食と同様の効果を発揮します。

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