純炭 きよら 口コミ 長年患っていた 糸球体腎炎 がよくなり、血尿も止まったので、私の生の口コミをお届けしたいと思います。私と同じように悩んでいる人たちの参考になればよいです。
純炭 きよら で倦怠感から解放され、クレアチニンの数値が基準値に
私が 糸球体腎炎 と診断されたのは5歳のときでした。糸球体腎炎は、感染症などが原因で、腎臓の糸球体( 毛細血管の塊 )に炎症が起こり、むくみや倦怠感といった症状、血尿などが現れる病気です。一度腎臓が悪くなると機能は元に戻らないので、年数が経過すれば悪化を辿ります。私の場合も、強い倦怠感に襲われ、むくみや血尿がありました。そのため、小学校生活のほとんどを、腎臓病専門の病院に入院しながら、病院内に設置された学校で過ごしました。
ようやく症状が安定したのは、小学6年の夏ごろでした。その後、病院を退院し、自宅から最寄りの小学校に通えるようになりましたが、症状は一進一退をくり返していました。しかし、なんとか、中学、高校を卒業し、無事に社会人として働けるまでに回復したのです。とはいえ、病気が完治したわけではないので、大人になってからも血尿が出ることがありました。体はいつも鉛のように重くて、健康な人の体とは異なります。また、私のように腎臓が悪い人に多いのですが、扁桃腺が腫れやすく、たびたび風邪をひいていました。
40歳を過ぎると血糖値が高くなり、糖尿病と診断されました。糖尿病になってからというもの、体の疲れがさらに抜けにくくなり、いつもギリギリの体力で働いていて、すぐに横にならないと体力が続かないような感じでした。そんな私に、今から2年前、叔母が勧めてくれたのが 純炭 きよら という健康食品でした。叔母いわく、腎臓の悪い人が飲んで、疲れにくくなったり、体が丈夫になったりした例があるとのことで、私もそうした効果を期待して、純炭 きよら を朝晩に5粒ずつ、1日10粒を飲み始めました。
効果が現れたのは、私が 純炭 きよら を飲み始めて2ヶ月後くらいでした。むくみが取れてきて、鉛のように重かった体が少しずつ軽くなってきたのです。以前の倦怠感や疲労感のレベルを10だとすると、3ぐらいまで下がったと実感しています。仕事から帰宅すると1時間くらい横にならないと動けなかったのですが、帰宅後にすぐに動けるようになりました。子供のころから体がだるいことがあたりまえだったので、それから解放された喜びは格別でした。なかなか抜けなかった仕事の疲れも、週末に休めば取れるようになり、体力に余裕が出てきました。
そして、飲むようになって半年後には、朝いちばんのトイレで、尿に血液が混じらなくなりました。45年にも及んだ血尿が止まったのです。さらに、扁桃腺が腫れにくくなり、風邪をひくことも少なくなりました。さらに、肩こりも軽くなり、全身の調子が好転していったのです。
こうして私の体調は上向き、腎臓の検査で常に基準値を超えていたクレアチニンの数値が 0.7 まで下がっていました。長年、腎臓の検査を受けてきましたが、クレアチニンの数値がこれほど改善したのは初めてのことです。また、血糖値にも変化が現れました。病院で検査を受けたところ、いつも 150~160 mg/dl あった血糖値が、 100 mg/dl まで下がっていて、糖尿病のほうにも明るい兆しがありました。
純炭 きよら に出会ったおかげで、私のつらい闘病生活に光が差したことは間違いありません。今後も飲み続けて、元気に過ごしていきたいと思っています。
不純物が限りなく少ない 純炭粉末 きよら
きよら は、植物を焼いた炭を粉末状にしてカプセルなどに詰め製品化された健康食品です。炭粉末の原料は、医薬品や食品に使われる 高純度結晶セルロース です。植物が含む不純物を徹底的に除去し、安全な食物繊維だけを取り出したという 高純度結晶セルロース には、リン、カリウム、その他不純物がほとんど入っていません。
腎臓でろ過できなかった老廃物を 純炭 きよら がからめとって便と一緒に出してくれるというものですが、 きよら の主成分は、高純度結晶セルロースから作られた「 ダイエタリーカーボン純炭 」です。この ダイエタリーカーボン純炭 は、体内の有害物質を吸着し、体外に排出する働きがあります。また、腸内環境を整える働きもあるようです。
純炭 きよら には、カプセルタイプや錠剤タイプ、粉末タイプがあります。粉末タイプは、お湯やヨーグルトに混ぜて飲むことができます。

純炭 きよら 口コミ